きょうだいの経験談

障がいや病気のある人のきょうだい

  • 妹が生まれたけれど、パパもママも悲しそう。ふたりは病院に行ってばかりで、私はまだ妹に会えていない。何が起こったんだろう・・・。

  • ママは毎日弟の病院、パパは夜遅くまでお仕事。僕はおばあちゃんの家で過ごすことが増えたけれど、やっぱり寂しい。

  • 妹が退院しておうちに帰ってきてうれしい!でもママはなんだか大変そう。お出かけのときは荷物がいっぱいだし、私も運ぶのを手伝うよ。

医療的ケア児は、生まれてすぐにNICUに入り、そこからずっとケアが必要になる場合と、成長の途中から医療的ケアが必要となる場合があります。前者の場合は、きょうだいは赤ちゃんとなかなか会えず、親が病院に行く機会が多いという状況の中で寂しい思いや不安な気持ちを抱くケースも少なくありません。訪問看護やレスパイトなどのサービスを使うことは、親のケア負担軽減だけでなく、きょうだい児との時間をつくるきっかけにもなります。